演出をより楽しむ為に言葉を覚える

フィギアスケートには、様々な専門用語が使用されています。

フィギアスケートに携わっている方はもちろん、ご存知かと思いますが、素人の方は聞いた事はあるけど、その意味をはっきりと説明する事が出来ないとゆうような、曖昧な認識レベルの方も多いかと思います。

そこで今回は、フィギアスケートに関する専門の用語をご紹介したいと思います。

フィギアスケートを行う際に欠かす事の出来ないスケート靴は、もちろん素人の方でもご存知だと思いますが、スケート靴の部位の名前は知らない方も多いかと思います。

ですので、最初にスケート靴の部位をご紹介したいと思います。

「ブレード」スケート靴の下に取り付けられている綱鉄、全体事を指しています。

ブレードはビスでスケート靴に取り付けますが、取り付ける位置は、個人の体格や力量によって異なります。

「トウ」ブレードの先の方についているギザギザした部分を指します。

ジャンプを行う際や着氷の際、またはスピンを行う際にこのトウの部分を使用します。

「エッジ」ブレードの氷に面している刃の部分を指しています。

足の内側のエッジをインと言い、外側のエッジをアウトと言います。

「フラット」エッジのインとアウトの部分が同時に氷に接触し、まっすぐ立っている状態の事を指しています。

「トレース」滑走した後の氷上に残っているエッジの跡の事を指しており、そのエッジの跡の溝の深さなどからエッジの使用法が推測されます。

「ストローク」エッジで氷を押し進む動作の事を指しています。

「フリーレッグ」一本の足で滑走を行っている際に、氷上に着いている足ではなく、もう片方の浮いている足の事を指します。

通常フリーレッグを行う際には、膝からつま先まで伸ばす事が基本とされています。

「スケーティングレッグ」フリーレッグの逆の足の事を指しています。

つまり、一本足で滑走を行っている際の氷上に接している足の事です。

「ひょうたん」両方の足のインエッジを使用し滑走しながら氷を押し、続けて戻す動作を連続で行い滑走する事を指します。

「スパイラル」上体を前に倒し水平な姿勢を保ちながら、足は後ろへ腰の高さぐらいまで上げる事を指します。次に大会に関する専門用語をご紹介します。

「連盟」日本スケート連盟の事を指します。

国内で行われます硬式大会の規定は、日本スケート連盟によって定められます。

「ISU」国際スケート連盟の事を指します。

国際大会の規定は、国際スケート連盟によって定められています。

「プロ大会」アマチュアの方は出場する事が出来ず、プロの選手が出場する大会の事を指しています。

「プロアマ大会」アマチュアの方でも、国際スケート連盟のオープン大会認定を受けますと、プロの方と同じ大会で競技を行う事が出来ます。

その大会の事を指しています。

「エリジブル」アマチュアの世界選手権に出場可能な有資格者の方を指しています。

「キッス&クライ」演技が終了し得点が発表されるまでの間に、待機する場所の事を指しています。

フラワーガールが拾った花束やぬいぐるみなどもこの場所で受け取ります。

「バンケット」試合終了後に関係者の方々で行われる懇親会の事を指しており、国際大会では正装しパーティー感覚で行われます。

このようにフィギアスケートには、素人の方にはあまり把握されていない専門用語が多々あります。

これで、少しはフィギアスケートに詳しくなったかもしれません。