現地に訪れてクアランプールの魅力を体験

クアランプールはマレーシアの首都で、東南アジアでも有数の世界的な都市である。人口は、約180万人、都市圏では720万という大都市だ。

マレーシア自体は、多民族国家であり、マレー系中華系インド系の民族やオランアスリと呼ばれる先住民族で構成されており、クアランプールも同様である。

1年の平均気温は27度ととても過ごしやすい。上に述べた通り、大都市だが、美しい熱帯雨林の公園やイギリス統治時代の歴史的な建造物も数多く見られる。

また、市場も盛んで、世界中からの観光客が買い物や飲食を楽しんでいる。モスクや寺院も数多くあり、独特の雰囲気のある都市、それがクアランプールである。

アジアの中でも比較的、治安が良く、日本からも7時間半程で乗り換えなしで行ける。では、具体的な観光スポットを述べていきたい。

ペトロナスツインタワーは、1998年に完成した、世界最大級のツインタワーである。その高さから眺めるクアランプールの街並みは本当に美しく、素晴らしい。

しかし、展望台のチケットは事前に予約しないと、登れない程の大人気なので、ご注意を。ちなみに、最近ではインターネットでの予約も可能である。

ムルデカスクエアは、マレーシアの歴史を考えさせられる重要な施設である。ムルデカとはマレー語で独立という意味である。モニュメントの兵士や国旗の色、星の意味等、歴史の教科書のような場所である。

マスジット ジャメは、1909年に完成した、市内の主要なモスクである。泥の交わる地点を意味するクアランプールの語源となったクラン川とゴンバック川の交わる地点に存在する。礼拝堂ということもあり、非常に美しく、夜に訪れても一味違う魅力がある。

ジャラン アローは、屋台が並ぶストリート、あるいは市場である。安い、美味いの当たり前としても、アジアの熱気に包まれた何とも言えない魅力はぜひ体験するべきではないだろうか。

クアラスランゴールは、郊外にあるスランゴール川にある、年間を通してホタルを見れるスポット。ホタルの数も想像を絶する数で、自然の光とは思えない程である。川辺に照らされるその光は、本当に幻想的である。

レイクガーデンは、園内には、プラネタリウム、バードパーク、博物館など様々な施設がある。歩いて回ると一日でも足りないくらいの広さである。あらかじめ、どこを見て回るか計画をたてよう。マレーシアならではの蝶々や花を見られるバードパーク北側がおすすめだ。

まだまだ沢山のスポットがあるが、一度、自分の足で訪れてクアランプールの魅力を体験しよう。